無職の人が家を担保にお金を借りる事は出来るのか?

1月 - 17 2017 | no comments | By

仕事はないが自宅という不動産を持っている人でお金を借りたいときに使えるのが、家を担保にお金を借りる方法です。家を担保にお金を借りるというと大掛かりに思えますが、実際に銀行や消費者金融などではそういった商品や手続きのマニュアルがしっかり整備されているのでスムーズに借りられることが期待できます。
家を担保にお金を借りる場合、家の現在の価値によっては思わぬ金額が借りられることもあります。しかし、もしその住宅にローンが残っているときは話は別です。もし自宅を担保にして借りたお金が返せなくなり、自宅を相手に取られ場合にローンだけが残ることになります。そのため、本当に大きな金額を借りて大丈夫なのかをしっかりシミュレーションする必要があります。
家を担保にお金を借りる際の注意点として、実は諸費用がかかることがあげられます。不動産というものは、そもそも誰がいつから所有権を持っているのかをしっかり明示されているものです。そのような記録がされているものを万が一のときには誰かに引き渡すとするには、登記の変更が必要です。法務局などでの手続きになるのですが、法的な話も複雑に絡んでくる手続きになるので多くの人は司法書士といった登記手続きのプロに任せることがほとんどです。依頼先にもよりますが、平均として7万円程度費用がかかるので家を担保にお金を借りる場合はある程度の初期費用がかかることを覚悟しておく必要があります。借り入れをするときはそういった費用も含めて借り入れできないかを打診してみるのも有効な手です。