学生ローンの危険性、問題点とは?

2月 - 04 2017 | By

学生ローンの危険性について、借金であることを自覚して計画的な利用を心掛けていれば、ローンそのものが危険であるということはありません。しかし、一般的なローンと比べて審査に通りやすいからと無計画な利用をした場合に問題があります。
まず、学生ローンの金利は決して低いものではなく、利息の負担が大きいため返済が困難になってしまう危険性があります。学生向けに金利が抑えられているものもありますが、銀行カードローンと比べると高めになります。学生では収入がアルバイトであることが多いので、借り過ぎてしまうと利息が膨れ上がってしまい、返済できなくなります。2、3か月返済が遅れてしまうと個人信用情報機関に記録が残ってしまい、遅延を解消してから5年間は記録が残ってしまうのでローンやクレジットカードが利用できなくなります。クレジットカードはデビットカードで代用できる場面も多いですが、社会人になってから使えないと不便になります。
また、学生ローンの返済が困難になり、他のローンから返済のための借り入れを行い、多重債務になってしまう危険性もあります。このようなことをしても利息が膨れ上がるだけなので解決にはならず、結局は信用情報に傷が付くことになります。
学生ローンを利用することで、借金に抵抗がなくなってしまう危険性もあります。借りたお金は返せばいいと軽く考え、借金を繰り返していると貯金ができなくなってしまい、将来的に困ることになります。
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